戦利品

オーク族の侵攻を食い止めるため
ひたすらオークを撃破している、桜花です。


とりあえず補給と戦利品の整理に、プロンテラに戻ってきました。
といっても、鋼鉄とオリデオコン原石、オーク族の証ぐらいかな
後は偶に斧とか弓を拾えるんだけどね、ただ重いんだよねぇ。
オーク臭い斧とか弓とか、凄く原始的そうで二束三文ぐらいだと思うけどさ。
お店の人に見て貰ったら10zとかだしね。
まあ、倉庫に入れてはおくけどね、響が勝手に売ると五月蠅いんだよ。


とりあえず、ハエの羽と回復アイテム、バーサクポーションを持ったし、
引き続き、オーク族の侵攻を阻止してきます!
では〜


響「倉庫に入れておけとは言っているが、適当に投げ込んでおけとは言ってないんだがな」
 「未鑑定で放り込まれると、後から確認するときによくわからないんだが…
  全く桜花にも困ったものだ」
 「どれどれ、ボウが二つに催眠術師の杖とオーキッシュアックスと…」
 「ん?なんだこの弓、あまり見かけたことがないな…」

 「オーク族の弓か、どうりであまり目にしないものかと」
 「価値があるものなのかねぇ?ちょっと期待しないで調べてみるか」
 「…4M?え?…4M?何か今日は目が疲れているみたいだな、寝るか」


※価値を知らなくて、未鑑定で12z売りするところだった、ガチで。