やっぱり基本は中世西欧だよね

中世ヨーロッパ史を少しかじりたくなった。
ファンタジーの基本ですよね。
日本と中国の戦記っぽいものは読んだことあるけど、
西洋は触れてなかった。


ということで、本当にちょろっとどんなのが良いか調べてみた。
まずは物語からが取っつきやすいよね。
時間的に、寝る時間になってるので精査してないけど面白そうだから
私的メモの意味で、記載。

聖餐城

聖餐城

問題は西洋関連は、根本が宗教がらみの話になりそうなので
取っつきにくそう&思想が理解できるかが問題点か。


やる気でないと言ってるのに、なんでこんなことしてるかというと
興味の範囲などを無理矢理拡張でもしないと、前に進む気力がわいてこないからっていう。
明日からまた仕事です、ため息しか出ないデス。
働き始めてからの中でモチベーションが最低の昨今です。


先日買って、今積んでる本
マドンナ・ヴェルデ

マドンナ・ヴェルデ

代理母問題の話っぽい。
前作のジーン・ワルツは、人工授精のお話だったかな。
なかなか面白くて一気に読めたし、こっちも期待。
ただちょっと話が重そうなので、気合いがあるときに読む必要がありそう。